資格と経験の積み重ね
「野﨑さんって、何の先生なの?」
そう聞かれることが、時々あります。
中には「お資格マニアですね」なんて言われたこともあって(笑)
でも実際のところは、
“資格を取ろう”と思って始めたことは、ほとんどありません。
やりたい。
やってみたい♪
心が動いたその瞬間に、気づけば教室に通っていて、
結果として「資格」という形がついてきただけ。
専正池坊流・日本副総家督。
ヒビヤフラワーアカデミーのフラワーデザイナー、インストラクター、登録教室。
リプトンブルックボンド・ティーコーディネーター。
TALK認定 食空間コーディネーター。
他、等。

振り返ると、どれも私にとっては「肩書き」ではなく、
人生の中で出会った、大切な経験そのものです。
日比谷花壇の本社は東京・麻布。
アカデミーの教室は青山。
リプトンブルックボンドは有楽町。
食空間コーディネートを学んだ坂口恵子先生の
テーブルアートの教室は赤坂。
リプトンで出会ったご縁から、赤羽の洋菓子教室にも通いました。
どれも九州在住の私にとっては遠距離です。

坂口先生の教室では
「LUCKY WOOD」の社長さんのセミナーがあったり、
桂由美さんのブライダルサロンでのトークショーに伺ったり。
その道の第一線で活躍されている方々の世界を、
ほんの少し、間近で覗かせていただく。
そんな貴重な体験もたくさんありました。
一方で、
流行らない自分の教室を
「ここは花より団子の土地柄だから」
そんなふうに、環境のせいにしていた時期もあります。
でも、今は思います。
魅力があれば、人はついてきてくれる。
それが“商品”であっても、
“レッスン内容”であっても、
そして何より、“自身の人柄”であっても。
少しずつですが、
今、各地で認定者の方が増えてきています。
それはきっと、私が積み重ねてきたものすべてが
ちゃんと伝わり始めている証。
資格はゴールではなく、通過点。
経験は、すべて財産。
そして今も私は、
「やってみたい」という気持ちを大切に、歩いています。

